コンソーシアムについて

静岡県内におけるESD実践の進展を目指して、高等教育機関・学校・社会教育施設・自治体行政・企業・地域組織・市民団体組織などの皆様とネットワークを構築することを目指す、最長3年間(H28~30)の文科省のユネスコ活動費補助事業による活動です。

概要

概要

役員一覧

プロジェクトリーダー

静岡大学教育学部教授・教育学部附属教育実践総合センター長
教育学研究科附属教員養成・研修高度化推進センター長
梅澤 収

副プロジェクトリーダー

静岡大学教育学部教授
田宮 縁

交際交流委員会委員長

静岡大学教育学部教授
池田 恵子

国際交流委員会副委員長

静岡大学教育学部准教授
ヤマモト・ルシア・エミコ

事業紹介詳細

(1)事業の全体構想(3か年計画)

①国内外のユネスコスクールとの交流

  • ESD・国際化活動に取組む多様なステーク・ホルダーが連携・協働しユネスコスクールの活動を支援し活性化するために、コンソーシアム主催の「ESD・国際化カフェ【活動実践編】」を毎年2回企画実施する。
  • コンソーシアムを基盤として、国内の特色あるユネスコスクールを訪問交流する機会を設ける。2年次からは県外のユネスコスクール交流会等で活動報告する。
  • 大学間協定を締結、あるいは準備中のアジアの国立大学と連携・協働して、ESDと国際化をどのように推進するか、特に21世紀型学習とESDを学校現場で展開する意義と具体的活動について交流する場を設定する。

②ユネスコスクール以外の学校でのESD活動の実施

  • 県内のユネスコスクール以外の学校でのESD活動の普及・啓発のために、毎年度「ESD・国際化カフェ【学習講座編】」を、地域創生とサステナブル・サイエンス等の観点や、③の社会教育施設との連携・協働企画も含んで毎年2回企画実施する。

③社会教育施設、青少年教育施設等との連携

  • 学校地域協働と学社連携の観点から、ESD・国際化の取組を企画し試行する。(体験活動型、宿泊学習型等)
  • そのために、静岡大学・生涯学習部門と、社会教育施設、例えば日本平動物園、国立中央青少年交流の家(御殿場)、焼津青少年の家(焼津市)、三ヶ日青年の家(浜松市)その他の社会教育施設と連携・協働した活動を行う。
  • コンソーシアムや静岡大学が主催して、ESD・国際化に関する講座等(公開講座や社会教育主事講習の講義)を試行する。
  • 静岡大学に置かれている「社会教育主事資格関連授業科目」について、ESD・国際化の観点から授業科目・内容を見直す。

④コンソーシアムの活動で得られた成果を地域の内外で共有するための「成果発表会」(年1回程度)等

  • コンソーシアム活動報告会を毎年度2月に実施し、ユネスコスクールの活動、コンソーシアム参加市町のESD・国際化の活動、社会教育施設等の活動等を交流し意見交換する。
  • 報告会には、ESD・国際化に識見ある国内外の大学教員・政策担当者・NPO・企業を招聘し、事業活動等の講評を得るものとする。

⑤都道府県教育委員会との連携

  • 初年次から静岡県教育委員会がコンソーシアムに構成団体として参加することの了承を得た。